天王町ふれあい接骨院　“水素療法”

天王町ふれあい接骨院は２００７年５月に保土ヶ谷区天王町で開業し、今年で16年の実績がある接骨院に新たな先進医療に適した治療法が導入された。それは「水素吸入」である。SUISO JAPAN製の医療レベル水素吸入器である「Suilive」を導入し、既存の治療と一緒に水素吸入の治療も提供している。

水素吸入を導入したことに代表の金氏は「当院は親切、誠実・丁寧をモットーに、地域に密着した治療院であり続けるために必要なことは、患者様の症状をよく把握し、より症状をはやく改善させるためにひとりひとりにあった施術をおこなっていくことである。そこで、多用途に効果効能の働きを行い、先進医療Bにも認定された実績のある水素吸入を導入した。」という。確かに水素吸入は2016年に先進医療Bに認定された実績はあり、その後、医療機関でも導入するところが増えている。

また、ふれあい接骨院では、水素吸入以外に電機療法・アイシング療法・マッサージ療法・運動療法・超音波治療などの治療も提供しており、患者様の症状に合わせた施術を提供しているため、地域の方から愛される接骨院として長年、地域貢献をしている。金氏も「新たな治療法である水素吸入で一人でも多くの方に提供し、疾患改善、健康促進を促していきたい。」と意気込む。

新たな治療法を導入し、地域密着で患者様一人ひとりに向き合うふれあい接骨院の活躍にこれからも注目していきたい。

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