広島大学病院未来医療センターで水素の研究開始

広島大学病院未来医療センターでSUISO JAPAN製のSuiliveを用いて「水素吸入による致死的放射線照射後の生存実験に関して」研究が2023年2月より始まりました。

広島大学病院未来医療センターのセンター長である東 幸仁 教授は、水素吸入を用いた研究関し「これまで致死的放射線照射後の生存に関して様々な薬剤等の投与実験が行われてきましたが、あまり良い結果が得られていません。放射線障害による細胞毒性の第一段階は、活性酸素によるものです。SUISO JAPAN製のSuiliveによる水素吸入で抗酸化を期待しています。福島原発事故、核使用の可能性等の事情を見てみますと、致死的放射線照射後の生存の可能性を検討することは喫緊の課題です。併せて、低線量放射線照射後の動脈硬化に対しても、水素吸入の可能性を探っていく予定です。」と見解を示しました。

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