医療レベルの水素吸入器を導入した土合接骨院

茨城県神栖市にある土合接骨院は、地域貢献を目的とした接骨院である。
一人ひとりの患者様に対して親身に対応し、それぞれの患者様にあった治療を提供しているのが植木院長だ。植木院長は「一人でも多くの方に笑顔になって頂けるように」と常に知識と技術の向上に努めているという。

また、最新機器を導入の際は必ず自ら体験してから導入することを心掛けており、2022年の夏頃にはSUISO JAPAN製の医療レベルである水素吸入器Suilive SS-300を導入した。ただ、水素吸入だけでは無味無臭のため目に見えず、本当の良さが伝わらないのではないかと考えていた。そこで、更に設備投資として国内最高レベルの顕微鏡や人工測定器など、本格的に「水素療法」をできる環境を整えた。その結果、多くの患者様から好評で新規の患者様も増えているという。

植木院長は「水素療法で体調が良くなる患者様が多いため信頼度が更に増している。また、治療と水素療法の相乗効果で身体の中から外まで健康的になっている実感が湧きます。」という。自身が納得するまで追求して、本質を理解し形にすることができる植木院長だからこそ、患者様の信頼に繋がるのだろう。

■アクセス https://doaiseekotsuin.com

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