副作用のない水素吸入

令和6年4月に発病し、緊急入院。投薬により症状が改善し、急性期を経過。その後、更なる症状改善と再発予防のために薬の服用を開始。症状が改善していることに安堵もありながら、服用する薬の量と副作用に不安が高まっていました。他の選択肢がないのか、インターネットで情報を検索したり、セカンドオピニオンについて病院側に確認したりしながら今後のことを模索もしました。1ヶ月の入院期間を経て退院。その後、irocaを訪問。薬とは違ったアプローチをいくつかご提案いただき、その日のうちに医療レベルの水素吸入器「Suilive」を初体験しました。それから約半月間、利用させてもらっています。症状は少しずつ改善していて、それが水素の効果なのか、薬の効果なのかは分かりません。けれど「病院や薬だけではない選択肢が在る」ということが、私が感じた大きな希望でした。入院中、医師や看護師の姿勢はとても丁寧で真摯だと感じました。しかし一方で、副作用等のリスクに戸惑いと不安感があったことも事実。病気になると気持ちまで落ち込みがちですが、水素吸引に出会ったことで気持ちも前向きになれています。今後もできる限り、続けていきたい。私はそう考えています。

30代後半 男性

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