広尾ありま眼科様ご紹介
東京都渋谷区の中でも、落ち着きのあるハイセンスな街として人気の広尾エリアで開業している「広尾ありま眼科」。
Suilive監修医の一人である有馬武志医師は、水素を取り入れた最先端の医療を提供している。
患者を家族として、最先端の医療を提供する。
院長である有馬医師のポリシーは、最先端の技術を提供すること。患者を自分の家族のようにケアをすること。全国から「眼科手術を頼みたい」と思ってもらえるよう、常に知識・技術のアップデートに努めている点だという。
よく「治療者は腕が優れている方が良いのか、人間性が優れている方が良いのか」という議論があるが、有馬医師はどちらも兼ね備えた優れた治療者である。
実際に、いかに患者の負担を軽減するかを常に考えた低侵襲性の治療を意識していたり、オルソケラトロジーなどの最先端の治療法を提供している。
水素研究の実績からSuiliveを取り入れた最先端のケアを確立。
そして、治療メニューの中にはSuiliveによる「水素吸引」もある。
ここでは加齢黄斑変性、糖尿病網膜症、緑内障などの慢性疾患に罹患していて病気の進行を遅くしたい方、これから眼科手術(白内障など)を受ける予定の患者が対象だ。
また、水素ゴーグルも眼精疲労、老眼、網膜血流改善に効果が見込めるとして採用している。
有馬医師は大学に在籍していた頃に高濃度水素を用いた研究を行っていた。
研究成果として水素は直接的に酸化ストレスを抑制するだけでなく、あらかじめ摂取すると予防医療として炎症を抑えることを証明している。
そういった実績から、眼科手術で発生する炎症浸潤を最小限に抑えることが可能となり、また有効な治療法がない慢性疾患に対しても水素吸引が進行を遅らせる・症状を緩和させる可能性が高い。という考えのもと、Suiliveを導入している。
そして白内障手術においても、使用する灌流水に高濃度水素を付加すると術後炎症で減少する角膜内皮細胞を抑えることを大学時代に行った臨床研究において証明している。
一般的にはまだ確立されていない水素医療を研究し、既存の眼科治療と組み合わせることで、より効果的かつ負担の少ない治療を日々提供しているのだ。
有馬医師は「大学に在籍した際に水素点眼を実際に作成して水素の副作用を調べましたが、一切の副作用効果は認めず安全な物質であると考えます。」と言う。
今後もまさに天馬空を行くが如く眼科領域で水素医療を確立し、患者へ最高の医療を提供していくことが期待される。