海外16カ国で「Suilive」

国内だけに限らず、国外16カ国に「Suilive」

医療レベルの水素吸入器「Suilive」が国内に留まらず、アメリカ、台湾、韓国など海外16カ国にまで展開されており、多くのユーザーから絶大な評価を得ている。2020年に発生した感染症のパンデミック以降、世界的に未病・予防が注目されており、その中で「水素吸入」は特に注目されている。ある国では、医療機器に認められており、日本でも2016年に先進医療Bに認定された実績がある。

Suilive の特徴

医療レベルの水素吸入器として注目されている「Suilive」は、国外でも安心して使用できる品質と業界最高水準の安全装備が搭載されている。耐久性も10,000時間以上であり、水素濃度や出力なども医療レベルとされている。何より、日本製の水素吸入器で「匠式製造方式」を採用し、製造の拘りが海外でも評価されている。

近い将来

今では、台湾やウズベキスタンなどでSKD工場などの計画があり、海外で日本ならではのアフターサービスを展開すべく、それぞれの国々と着手しているという。

株式会社SUISO JAPAN

株式会社SUISO JAPAN｜水素機器総合メーカー 株式会社SUISO JAPANは、Suiliveなど医療レベルの水素吸入器を、日本初の国内で一から開発・製造している会社です。